エボラ出血熱の日本上陸の可能性

エボラ出血熱2014年にギニアで起こったウイルス感染症『エボラ出血熱』。



当初はある程度の期間で収束されると見込まれていたけど、欧米にも感染が確認されるというニュースが知れ渡るにつれて、「パンデミックにまで拡大するかも」という事まで言われるまでになったわね



エボラ出血熱はこれまでにも西アフリカのいくつかの国で発生していたから、アタシもそのうち収束すると思っていたんだけど、ここまでエボラ出血熱の拡大が進むとちょっとこわい感じもしてくるわ。



そのうち日本にも上陸してくるっていう可能性はあるんじゃないかしら。


エボラ出血熱は日本に上陸しない?の意見

ニュースなどを見ると「日本上陸の可能性は低い」という記事もチラホラ見るの。日本に上陸しないとする根拠は「エボラ出血熱の潜伏期間」



エボラ出血熱の潜伏期間はだいたい一週間程度。距離の関係などから西アフリカから日本に来るまでに感染者は発症するから、日本にエボラ出血熱の患者が上陸する可能性は低いっていうわけ。



でもこれは『今までのエボラ出血熱の話』。


エボラ出血熱の日本上陸はありうる。

エボラ出血熱2でも今回のエボラ出血熱の場合はちょっと事情が違うのよ。これまでのエボラ出血熱に比べると、感染から発症までの潜伏期間は20日位になってるの。



それと致死率も低くなってる。致死率が下がるのはとてもいいこと。これは間違いない。



ただね、致死率が高いと発症するとすぐに症状が出るから判別しやすいんだけど、致死率が下がっているから劇的な症状が現れるまで、エボラ出血熱かどうかの判別がわかりにくくなるの。



もちろん日本でもエボラ出血熱上陸を阻止すべく、空港などでは水際阻止の努力をしているけど、例えば
エボラ出血熱に感染したばかりの人の場合、症状が出るまでに余裕で日本国内に入国できるわけ。



致死率も下がっているせいで劇的な症状が現れにくいから、ちょっとぐらい具合が悪くても「疲れてるのかな」と考えてしまう人もいると思うの。



ちょっと疲れてるくらいじゃ入管でいちいち申告する人もいないでしょ?



今回のエボラ出血熱は今までのとはほんのちょっと違うんだけど、その違いが感染拡大の原因になっているとも言われているし、実際に感染も拡大し続けているのよ。



全体的に見ても今回のエボラ出血熱は致死率が下がっているけど、潜伏期間も長くなっている。



これらのことを考慮すると、日本へのエボラ出血熱上陸の可能性は低いとは言えないわね。


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