スワッティング 日本でも起こりうる

スワッティングという悪質ないたずらがアメリカで流行しているわ。スワッティング、つまりSWATのことなんだけど、偽の情報でスワットを出動させるっていう行為をスワッティングというみたいね。



日本ではいたずら通報っていうけど、スワッティングはかなりタチが悪いわ。



スワットってね、知っている人も多いと思うけど戦闘のために特化された特殊部隊なのよ。銃を持って該当場所に突入する。命をかけて突入するから、相手が少しでも変な動きをしたら銃を使うこともあるの。

スワッティングが増えている理由

今アメリカでは、インターネットを通して会話したりリアルタイムな情報をネット上に広く公開したりすることが一般的になりつつあるのね。



で、被害者がリアルタイムでスワットに囲まれている表情を見たいがために、悪意を持った人がスワッティングをするということが増えてるらしいわ。



本来であれば通報は携帯電話などを使用するんだけど、アメリカではハッキングソフトが一般的に出回っているせいで、通報地点を別の場所に指定することが簡単にできるのよ。



つまり、スワッティングをする側の情報はスワットに漏れない。だからスワッティング被害が増えてきているのよ。



かなり危険なスワッティング

スワッティングちょっと想像して欲しいだけど、もしスワットが突入してきてそれでパニックになった場合、被害者は逃避行動をとるかもしれない。そうなったらスワットは必ず銃を使う。



だって、スワットは通報で被害者を凶悪犯って思っているんだから。地域の安全のために逃がすはずがないでしょ?



今のところスワッティングで死者が出たっていう話は聞かないけど、いつかそういう事故が起こってもおかしくないと思うわ。



日本でも起こりうるスワッティング

日本にも特殊部隊があるけど(機動隊やSATと呼ばれる特殊急襲部隊)、日本の場合特殊部隊が出動するのはかなりの凶悪犯が関係している場合。かつ、凶悪事件だと明らかになった場合。



人質立てこもりとかバスハイジャックとかね。



アメリカは銃社会だから生命の危険が及ぶ凶悪犯が起きやすいけど、日本はアメリカとはその点が違うからスワッティングは起こりにくいわ。



それにハッキングソフトが出回っているということもないから。



日本でも警察に対してのいたずら電話は多いけど、スワッティングほど悪質じゃないし、携帯電話での通報が多いから悪質ないたずら電話はすぐに捕まる。



アメリカと日本では環境や状況、国民性や法律などがいろいろ違うから、スワッティングの心配はないわね。



だいたい日本人はネットでリアルタイムに自分の顔を晒す人って本当に少ないからね。


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