日本のLGBTの割合が5%ですって?もっと多いわよ!

LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど、セクシャルマイノリティをひとまとめに表した言葉なの。



日本でのLGBTの割合は5%という調査結果が出たんだけど、アタシはもっと多いと思っている。これには客観的な理由があって、そのことについて話すわね。

LGBTの調査について

日本で行ったLGBTの調査なんだけど、数千人に対してインターネットで行われたと言われているわ。もともとがセクシャルマイノリティに対する職場環境についての調査目的だったのよ。


で、回答数は1,125名。その方々の回答から得られた情報を元に計算すると、日本のLGBTの割合は5%と判断されたんだけど、日本全体のLGBTの割合を調べるには明らかに絶対数が少なすぎるの。



それともう一つ。調査された側が自身のセクシャルマイノリティを否定している人もかなりいるから、そういう人はこの調査でカウントされることはないわ。



「同性に恋愛感情を抱くけどそれを否定する」という人は本当に多いから。アタシも最初の2年ぐらいは自分のセクシャリティを否定していたわ。



そんな時期にLGBTの調査が来ていたとしたら、間違いなく『異性愛者』と答えていたわね。



それに自分のセクシャリティに気づいていたとしても、頑なに隠そうとする人もかなり多くいるわ。アタシもそういう人と会ったことがあるんだけど、自分の情報は一切明かさない人が多かったわね。



ただ自分のセクシャリティを自分で認めている人は、年が若くなるにつれて多くなっていると感じるわね。



LGBT

つまり、この調査方法では見えない部分があるってこと。他の国のLGBTの割合を参考にすると、日本のLGBTの割合はもっと多くてだいたい10%くらいだと思うわよ。



今回のLGBTの調査で5%という数字が上がってきたけど、実際はもう少し多いのは間違いないわ。



・自分のセクシャリティを否定する
・自分のセクシャリティを隠す


今回の調査では、この二つに属する人は絶対に数字としては現れてこない。だから実際のLGBTの割合はもっと上がるのよ。間違いないわ。



ただ、今までこういった調査が行われたことはなかったから、今回の調査自体はものすごく画期的だったとは思うわ。



日本国民全員がLGBTに対して正しい知識を持ってくれるきっかけになり得るんだから。


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