日本人のギャンブル依存について

ギャンブル依存とは文字通りギャンブルにのめり込んでしまい、生活だけでなく人間関係も崩れてしまう状態のことを言うの。



ギャンブル依存という概念は昔からすでにあったんだけど、日本は諸外国に比べてかなり高い割合なのよ。


例えばアメリカだと、全国民の0.6%がギャンブル依存で予備軍は2.3%。それに比べて日本は5.6%がギャンブル依存に陥っているのよね。


日本のギャンブル依存症は桁外れ

ちなみに日本の場合、ギャンブル依存の予備軍というのは公表されていないみたいなんだけど、もし予備軍を推定するなら10%~15%は予備軍になるかもしれないわね。


ギャンブル依存の高い地域

ギャンブル依存諸外国ではカジノがある地域にギャンブル依存者が集中する傾向にあるんだけど、

地元民の入場を制限している地域では、地元民の入場を許可している地域よりもギャンブル依存者は少ない。


あたりまえだけど、ギャンブル依存はその原因となるものがないと依存にはならない。


そう考えると日本はそこら中にギャンブルが存在していることになるわね。公営のギャンブルで言えば競馬や競輪、競艇もすべてギャンブル。


さらには法律上は遊戯という定義だけど、パチンコやスロットもすべてギャンブル。


だって法律の抜け穴で『賭博ではなく遊戯』と言い張ってるけど、実際やっていることはお金を使って賭け事をしているんだから、誰がどう言おうと間違いなくギャンブルよ。


地域にこれほど賭博場が分布しているのは、世界広しといえど日本だけ。いい?日本だけなの。これじゃ日本が諸外国に比べてギャンブル依存者が多いのは当たり前。


日本の成人男性に限定すれば、1割近い人がギャンブル依存者なの。これがどれほど日本に経済的なダメージを与えているかわかる?


ギャンブルにハマるようになると生活費をギャンブルに使うようになる。休みの日はギャンブルに行くようになり、四六時中ギャンブルに思考がとらわれるようになる。


そのうち仕事にも支障が出たり、家族を含め人間関係もないがしろにするようになる。


ここまで重症化していなくても、準じる症状にハマっている人はたくさんいるわ。



ギャンブル依存症は「本人が悪い」わけではない

ギャンブル依存2昔からギャンブル依存症になるのは本人のせいという風潮があるんだけど、

誰でも心が弱くなる時ってあるもので、その時にギャンブルに手を出してそのままハマるという人も多くいるの。


日本は賭博場がそこら中にあるせいで、ギャンブルに手を出しやすい環境は整っているといえるわ。




こんな環境が整っているのに「ギャンブル依存症は本人のせい」とするのは無理があると思わない?




日本でギャンブル依存者が多いのは、触れることが可能な場所が多すぎるからよ




この点に関しては日本政府が率先してパチンコやスロットを取り締まらないと、ギャンブル依存者が日本で高い傾向にある状態を解決することはできない。これはハッキリ言える。


それと同時に、日本全体でギャンブル依存症の正しい知識を持つ啓蒙活動をして、ギャンブル依存症を治すための社会的な受け入れをしていかないといけないと思う。


あとパチンコとスロット店についてもう一度真剣に話し合うこと。パチンコやスロットで一日2~5万負けるなんて普通にあることよ。ヘタしたら10万負けとか普通に聞くもの。これを『遊戯の範囲』と言い切ることができるのは大金持ちだけよ。


ま、セレブはパチンコなんてしないらしいけど♪


ギャンブル依存を治すために重要なことの一つとして、『ギャンブルから離れる』ということが条件にあるんだけど、町を歩いているだけでパチンコ店やスロット店があったら治せるものも治せない。


「カジノ法案が通ったらギャンブル依存者が増える」なんていう人がいるけど、日本はすでにパチンコやスロットという名のカジノがそこら中にあるのよ。



いい加減現実を話し合いなさいって国会議員に言いたいわ!


地域に密着しているかどうか。手を出しやすい環境にあるかどうか。これがギャンブル依存の増加に密接しているんだから、地域ぐるみでパチンコ店やスロット店について話し合うことも今後は重要になるわね。


カジノ法案が話題に上がってきている今がチャンスよ。パチンコとスロットもギャンブルと国に認めされて、対策を取らせるように日本国民が頑張らなきゃ。


スポンサードリンク

   

コメントを残す

このページの先頭へ