テンビルEMの購入を個人輸入で行う方法

テンビルEMは抗HIV薬ツルバダのジェネリック薬(コピー品)です。しかしテンビルEMを日本で購入することはできません。

ではツルバダ錠を使えばいいかというと、価格面でほとんどの方は手軽に購入できるものではありません。

◆ツルバダの価格は日本で1錠約3,863円

高すぎますよね(; ・`д・´)

ですがテンビルEMならものすごく安い価格で購入することができます。

◆テンビルEMの個人輸入の価格は1錠約217.5円~178.6円
※一度に購入する量で割引額が大きくなる
※オオサカ堂で購入する場合の価格

テンビルEMは個人輸入で簡単に手に入れることが可能です。

オオサカ堂なら一番安くで購入することが可能です。

オオサカ堂でテンビルEMを購入

Amazonや楽天で購入できるのか?

テンビルEMはAmazonや楽天では購入することはできません。

日本の通販サイトで購入できるのは市販で販売されている薬です。処方薬は販売していないんですね。

また、日本ではテンビルEMが認可されていないため、そもそも流通すらされておらず、日本国内の病院で手に入れることは不可能です。

抗HIV薬のような処方薬はオオサカ堂のような個人輸入のサイトを利用する方法以外にありません。

なお、劇物などに指定されているものは、個人的に輸入することはできません。特別な許可が必要になります。

テンビルEMは劇物指定されている成分は入っていないため、個人で輸入することが可能です。

ただし、一度の買い物で購入できる個人輸入額の上限は決められているため、大量に購入することはできません。

※一度に購入するテンビルEMの量が30錠~60錠なら関税はかかりません。

なお、オオサカ堂では銀行振込しか使えませんが、20年以上続く老舗の個人輸入サイトなので信頼できます。

テンビルEMの販売ページで実際に使用している方の口コミなどを見ると、オオサカ堂の信頼性および、オオサカ堂で販売されている商品に問題ないことがわかると思います。
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テンビルEMの効果に問題はないのか?

ツルバダのジェネリック薬としてテンビルEMを紹介していますが、

正確にはテンビルEMはツルバダの製造工程を模して作成されたコピー品です。

ではテンビルEMの効果はツルバダに及ばないのかというとまったくそんなことはありません。

テンビルEMの効果は国際的組織の世界保健機構(WHO)でも認められており、HIV予防薬としても認可されています。

◆テンビルEMの有効成分
エムトリシタビン・・200mg
テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩・・300mg

◆ツルバダの有効成分
エムトリシタビン・・200mg
テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩・・300mg

まったく同じ成分ですね

テンビルEMが作られた経緯

エイズパニックが起きた1980年代、南アフリカではエイズで無くなる人が非常に多くいました。

世界中にHIV感染が広まり、研究者たちが抗HIVウイルス薬を開発され、欧米のエイズ死亡率を抑えることに成功します。

しかし薬の価格は非常に高く、発展途上国の国々は抗HIV薬を購入することができず、南アフリカの国々のエイズ死亡率は増加する一方でした。

そこでインドのシプラ社がツルバダの製造工程をほぼ完璧にマネて、完全に同様の効果があるテンビルEMを製造しました。

南アフリカに大量にテンビルEMを流通させたとところ、エイズでいきなる亡くなる死亡者を抑えることに成功したのです。

インドの製薬技術は世界的にも高い!

日本ではあまり知られていませんが、インドの製薬技術は世界中で高い評価を受けています。

シプラ社は世界10カ国以上に製薬工場や研究所を持っており、何百種類という薬やそのジェネリックの製造を行っています。

薬の品質も高く、世界100カ国以上の国々の政府と取引していますし、国境なき医師団でもシプラ社の薬が使用されています。

販売実績も高く、世界で第4位となる規模の大企業です。

裏話ですが、インドの医薬品開発に関する特許法は世界で認められているものとは違い、性能と効果がまったく同じ薬のコピーを作りやすい法体制になっています。

薬の開発費をかけずに効果がまったく同じコピー品を作れるため、価格がびっくりするほど安いんです。

テンビルEMはツルバダに比べて非常に安いのは、効果が薄いからというわけではなく、インドの特許法の体制が特殊だからという理由です(*^ω^*)

実際、先進国でも性感染症クリニックやHIVを専門とする病院でもテンビルEMをジェネリック薬として処方する医師も存在します。

PrEP(プレップ)の普及

テンビルEMを個人輸入する方はPrEP(プレップ)として利用するために購入する場合がほとんどです。

PrEP(プレップ)とは2011年頃から先進国で数々の臨床実験が行われてきた、新しいHIV予防方法です。

性交渉の前に抗HIV薬を規則的に服用することで、HIV感染リスクを抑えるという方法です。

体内で抗HIV薬の濃度を高めておくことで、万が一HIV濃度をウイルスが体内に侵入してきてもウイルスの働きを無効化することができます。

HIVウイルスが体内で増殖する前に対策できるという、これまでにないHIV予防方法です。

2019年現在ではアメリカの男性間同性愛者およびバイセクシャルのうち1/3がPrEP(プレップ)を行っているというデータが出ています。

出会い系アプリのプロフィールには「プレップしている」という意思表示を書く人が急増しています。

HIV予防のためにコンドームを使用するというのは前提にありますが、万が一の場合に備えて自己防衛を行う人が増えてきました。

PrEP(プレップ)の予防効果は?

PrEP(プレップ)はツルバダ(もしくはジェネリックのテンビルEM)を服用する方法ですが、

服用方法は二種類あります。

デイリープレップ

性交渉の有無にかかわらず毎日予防薬を服用する

参考資料:GUIDELINE ON WHEN TO START ANTIRETROVIRAL THERAPY AND ON PRE-EXPOSURE PROPHYLAXIS FOR HIV

こちらの予防方法ではほぼ100%の予防効果が報告されています。

86%~90%というデータを載せているサイトがありますが、これは正確ではありません。

研究データを精査すると、デイリープレップの臨床試験でHIVに感染した人を調査すると

・臨床試験前にHIVに感染していた
・服用が適切でなかった(毎日服用していなかった)

ということがわかっています。

毎日確実に服用していた人でHIVに感染した人は一人もいませんでした。

上記のイレギュラーな例も含めた結果、予防率は86%とされました。

なお、世界中でデイリープレップの調査が行われていますが、この予防方法で感染者が出たというデータは英語検索でも見られなかったため、

デイリープレップのHIV予防の確実性と期待割合はさらに上がっていると思われます。

オンデマンドプレップ

性交渉の24時間前~2時間前に2錠服用
性交渉後すぐに1錠服用し、さらに24時間後もう1錠服用する

参考資料:On-Demand Preexposure Prophylaxis in Men at High Risk for HIV-1 Infection

こちらの方法では400人を対象に臨床試験を行い、結果2名のHIVに感染者が確認されています。

こちらの服用方法に関して、2名の感染者についての追跡調査の詳細はわかっていません。

感染者が2名出たため、オンデマンドプレップのHIVに感染予防確率は86%となっています。

予防効果がいつ現れるのか?

ゲイの方に関係がある情報としては、予防薬を摂取した場合に直腸内でHIV予防薬の効果が現れるのは服用から7日後というデータもあるため、

オンデマンドプレップでHIV予防効果を高めるためには、例えば行為の3日前に2錠飲んで、そこから毎日1錠ずつ服用するなど、飲み方を工夫すれば予防効果が高まった可能性があります。

実際にタイでは服用期間を長くするオンデマンドプレップを勧めるクリニックもあります。

なお、どのような服用方法を行うにしても、その結果については各個人の責任になります

いかなる場合も当サイトでは責任を負いかねますので、PrEP(プレップ)を行う場合は各自の判断と責任で行うようにしてください。

テンビルEMの保険適応は?

アメリカやヨーロッパの各国ではPrEP(プレップ)のツルバダを保険適用にしている国も多く、

アジアでは韓国や台湾でも保険適用になっています。

タイなどでもPrEP(プレップ)を認めていますが、日本ではまだ審議すらされていません。

そのためテンビルEMを保険適応で購入することはできません。

HIVにかかっても死ぬような時代ではありませんが、治療費などを考えると、自衛や予防意識が高い人は

日本でもテンビルEMなどを購入して個人輸入でPrEP(プレップ)を始めている人は多いです。
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テンビルEMの副作用

テンビルEMにHIV予防効果があるのは説明してきたとおりですが、副作用についてはどうでしょうか。

テンビルEMの副作用ですが以下の副作用が報告されています。

テンビルEMの副作用

軽い吐き気
下痢
腹痛など

これらの副作用は、テンビルEMを継続服用することで消失することも多いです。

テンビルEMの重篤な副作用

腎機能の低下
B型肝炎既往歴のある人は肝炎の再燃

めったに見られない副作用ですが、腎機能が低下する重篤な副作用が報告されています。

特に既に腎疾患や遺伝的に腎臓疾患のリスクがある方は要注意です。

検査で異常がないかチェック

これらの副作用をチェックするためにも血液検査で腎機能(クレアチニン値)のチェックを三ヶ月ごとに行う必要があります。

テンビルEMにはB型肝炎治療薬に使われる成分が含まれていますが、B型肝炎の既往例がある方はテンビルEMの服用を中止したときに、反動で肝炎が再燃する可能性があります。

またすでにHIVに感染している人で未治療の場合、テンビルEMの成分だけではすでに増殖したHIVウイルスを効率的に抑えることができず、耐性ウイルスに変化する可能性もあります。

そのため、PrEP(プレップ)を行う場合は、プレップ導入前の検査、および服用中は念の為3ヶ月に一度はHIV検査や腎臓の検査(血液検査)を受けたほうが良いです。

エイズセルフ検査キット(HIV/AIDS)

テンビルEMでプレップを行う人へ・・

HIV予防方法として画期的なPrEP(プレップ)ですが、個人輸入でテンビルEMを購入すれば手軽に始めることが可能です。

ワクチンとは違い、あくまで予防方法ですのでPrEP(プレップ)を全面的に信頼するというのは違います。

また、副作用が起こる可能性も否定出来ないため、すべての方におすすめできる予防法でないのも事実です。

しかし、コンドームの使用が性交渉の相手方にコントロールされた予防法である以上、どういった間違いが起こるかわからないのも現実的な不安です。

自分でコントロールできる予防方法として、また、テンビルEMなら安価に始めることができる自己防衛方法として、個人輸入を考えてみても良いと思います。

コンドームを使用しつつPrEP(プレップ)を行えば、HIV感染の確率をさらに下げることが可能ですので、

性交渉の回数が多い方やリスクにさらされている方、感染確率の高い性交渉をされている方はテンビルEMをおすすめします。

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